ドモス王国の名家の次男坊で、武勇に秀でた青年骑士カルシド。彼はその才覚を见込まれ、ドモス国王の娘の一人と结婚し、その家を継ぐことに。しかし婚约者クラミシュは父亲の渔色ぶりを见て男性不信になっており、结婚に猛反発。途方に暮れるカルシドに、クラミシュの母亲ティファーヌが手を差し伸べ、彼に女というものを教え込んでいく。腹心のルキアナやクラミシュの侧近ドリーリアとも身体を重ねて性技を磨き、他国との戦争でも活跃したカルシド。彼はクラミシュに认められてついに结ばれるが、クラミシュだけでなく、ティファーヌやルキアナ、ドリーリアとも同时に结婚することになってしまう。かくして4人の花嫁とのハーレム新婚生活が始まった!